告知 世界ペンギンの日 ペンギンフォーラム 2020年5月1日 【司会】 上田一生 (公益財団法人東京動物園協会) 【ゲスト】 芦刈さま(サンシャイン水族館) 井上さま(しものせき水族館海響館) 佐々木さま(埼玉こども動物園) 堀田さま(須磨海浜水族館) 笹森研究員(元極地研・南極越冬隊) 鈴木研究員(教員) 鈴木研究員(農家) 冨田研究員(映画監督) ペンギン大学では『世界ペ... ikimonoacademy
告知 BAYFMに上田学長が出演 2020年4月27日 BAYFMの自然環境番組「Love Our Bay」に上田学長が出演します。 共著『ペンギンの生物学』からペンギンの生態について、 また『ペンギン大学』の活動について、インタビューに答えています。 ペンギンに興味を持ったきっかけやペンギンの魅力など、南極で出会った皇帝ペ ンギンの生態の紹介とともにお届けします。 「Lo... ikimonoacademy
告知 いよいよ『ペンギンの生物学』(NTS出版、共著)が刊行 2020年2月7日 これは単なる「啓蒙書」や「図鑑」ではありません。また、海外の著者による「翻訳文献」でもありません。全て、日本人著者による「論文」と「専門的解説」で構成された、邦語文献初の「総合的ペンギン論文集」です。1970年代以降蓄積されてきた「ペンギン学」を概観し、2100年までの新たな展開を専門的に予測しようと試みました。どうか... ikimonoacademy
告知 新刊情報『ペンギンの生物学』 2020年1月23日 2月中旬、画期的なペンギン本が刊行されます!! 1月21日(火)より,『ペンギンの生物学』直販予約受付を始めました。 『ペンギンの生物学』(エヌ・ティー・エス出版、共著)は、上田を含めた6人の日本人研究者による論文と、楠田幸雄長崎ペンギン水族館館長による解説を中心とした、日本人著者による初めての「総合的ペンギン論文集」... ikimonoacademy
告知 新刊ペンギン漫画単行本『ペンギン紳士。』 2020年1月13日 皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。また、令和2(2020)年が、皆様にとりまして、幸せな一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。 さて、新年早々ですが…、新刊ペンギン漫画単行本『ペンギン紳士。』の監修を致しましたので、お知らせ申し上げます。ペンギンファン必読の面白さです... ikimonoacademy
告知 東京動物園協会・教育普及シンポジウム「気づき・学び・楽しみ」 2019年12月23日 2020年1月26日(日)、東京動物園協会・教育普及シンポジウム「気づき・学び・楽しみ」にてペンギン大学 上田学長が、基調講演とパネルディスカッションをおこないます。ご都合がよろしければ、ぜひご参加下さい!! 詳細はこちら!!... ikimonoacademy
告知 NHK第一で上田学長がゲスト出演 2018年8月31日 8月30日(木)のNHK第一「ごごラジ」で、上田学長がペンギンについて熱く1時間30分語ってまいりました。リスナーからの多くの疑問質問にもお答えしています。 生放送ですが、番組終了後1週間は「らじるらじる」でネットからも9月6日(木)19時まで聴くことができます。 上田学長の出演時間は、14時台と15時台前半です。 生... ikimonoacademy
特派員レポート 『皇帝ペンギン ただいま』プレミア試写会と映画の見所! 2018年7月10日 ペンギンのためなら地方から東京へ行くのも厭わない、ペンギン大学 研究員・小川起世美です。 2018年8月25日(土)に公開される『皇帝ペンギン ただいま』を前に 7月3日に、都内にてプレミア試写会が行われ、 ペンギン大学・上田一生学長とリュック・ジャケ監督の対談が行われました。 この試写会前に行った独占インタビューの様... 起世美 鈴木
特派員レポート 『皇帝ペンギン ただいま』リュック・ジャケ監督独占インタビュー 2018年7月10日 映画公開が待ち遠しくて仕方がない、ペンギン大学研究員・小川起世美です。 2018年8月25日(土)に公開される『皇帝ペンギン ただいま』を前に 7月3日に、来日していたリュック・ジャケ監督に 映画の配給会社であるハピネット本社にて、独占インタビューを行いました。 監督への質問の前に、 わたくし小川がペンギンを好きになっ... 起世美 鈴木
特派員レポート 上田先生とリュック・ジャケ監督によるトークショー 2018年7月10日 『皇帝ペンギン ただいま』の公開を記念したトークイベントが開催されるサンシャイン水族館から、ペンギン大学研究員の小川起世美がレポートします。 ペンギン大学学長の上田先生と、皇帝ペンギン ただいまのリュック・ジャケ監督によるトークショー。前作から12年の時を経て、新たに撮影に臨んだ理由や45日間にわたる南極での撮影、... ikimonoacademy